新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号
また、市域の強靱化だけでなく、国全体の強靱化に貢献することも本市が果たすべき重要な役割であることから、港湾や空港、高速道路網といった基盤が整備されている本市の拠点性をさらに高め、有事の際の救援・代替機能につなげていきます。
また、市域の強靱化だけでなく、国全体の強靱化に貢献することも本市が果たすべき重要な役割であることから、港湾や空港、高速道路網といった基盤が整備されている本市の拠点性をさらに高め、有事の際の救援・代替機能につなげていきます。
幹線道路網の整備について、新潟中央環状道路及び小須戸橋の早期完工を望む。 万代島ルート線の沼垂道路について、本当に必要な事業か国とよく協議することを望む。 公園・緑地等の管理運営について、多くの公園で遊具の更新や改修、またトイレの洋式化が進んでいることを評価する。引き続き、市民に喜ばれる公園緑地の管理運営を望むとともに様々な財源を活用しながらさらなる整備を進められたい。
幹線道路網の整備について、新潟中央環状道路及び小須戸橋の早期完工を望む。 万代島ルート線の沼垂道路について、本当に必要な事業か国とよく協議することを望む。 公園・緑地等の管理、運営について、多くの公園で遊具の更新や改修、また、トイレの洋式化が進んでいることを評価する。引き続き市民に喜ばれる公園、緑地の管理運営を望むとともに、様々な財源を活用しながらさらなる整備を進められたい。
次に、3ページ、第21款財産収入、第2項財産売払収入、第2項物品売払収入は、国県道の道路網図や放置自転車の売払い収入です。 次に、第24款1項1目繰越金は、令和2年度から令和3年度に繰り越した事業の一般財源分を受け入れたものです。 次に、第25款諸収入、第5項3目雑入は、新潟県へ派遣している職員の人件費相当額を受け入れたものなどです。
今後も持続可能な都市基盤の構築、維持のため、選択と集中を図り、引き続き効率的、効果的な道路網の整備と維持管理に取り組みます。 次に、96ページ、下水道部、(1)、下水道事業会計繰出金について、下水道事業会計における雨水処理に係る経費などに対し、繰り出しを行いました。
この背後には、市街地や重要な道路網が形成されており、海岸浸食に伴います被害が懸念されることから、引き続き海岸侵食対策を進めていく必要があると認識しております。また、五ケ浜においては国道402号に被害が及ぶことがないよう、本市が道路の保全対策を講じることにしております。
③、都市環境の整備事業として、安全な道路網の整備と公共交通の充実を図りますとありますが、一社企業の利潤目的な道路造りは行うべきでないが、市長の所見を伺います。 大項目2、燕市補助金支給の問題点について。中項目同じく。小項目①、例年同じ団体に同額に等しい補助金支給が多くあると思いますが、支給規定を精査されているのかお伺いいたします。
次に、幹線道路網の整備です。道路新設改良事業として、中央区の市道嘉瀬蔵岡線2号線です。国道49号姥ケ山インターチェンジにつながる幹線道路として整備を進めていますが、用地交渉が難航していた用地買収が完了し、一連の工事施工が可能になったことから事業の進捗を図ります。 続いて、歳入です。
初めに、道路事業、幹線道路網の整備では、嘉瀬蔵岡線2号などの整備を進めるとともに、国道113号山ノ下橋、主要地方道白根安田線小須戸橋の架け替えなどを引き続き進めます。また、駅の利用環境の改善と交通結節点機能の強化のため、小針駅の駅前広場や越後石山駅などの駅周辺整備を進めます。ゆとりと安心のみちづくりでは歩行空間の整備を、生活道路の整備では身近な道路の改良や側溝の整備を行います。
次に、第4の戦略、3つの人口増戦略を支える都市環境の整備においては、新浄水場や安全な道路網の整備と公共交通の充実を図るとともに、総合的な空き家対策と町なか居住を推進します。 また、国道116号吉田バイパス、国道289号燕北バイパスの早期整備に向けて、国・県への働きかけを強化していきます。
②、災害に強く持続可能なインフラ整備、1、安心・安全な道路ネットワークの確保について、道路網の機能強化など計画的な新規施設整備を進めるとともに、インフラの膨大な更新費用については財政面への影響の観点を含めるべき。道路施設の長寿命化の推進について、政策指標は道路、橋梁の老朽化対策の整備状況にすべきである。また、災害時及び冬期間の道路交通の確保とともに、通学路の交通安全対策状況を政策指標とすべき。
工業の再配置、新幹線や道路網、情報通信網の整備、このようなことを掲げ、汗をかいていただきました。また、もう一つの記事には、いわゆるほくほく線開業25年で翻弄される鉄路というところで、当時の30年にわたる着工に対し、最後に第三セクターでやらんばならんという強い決意を持って県知事、また関わりのある首長の背中を押したという記事がありました。
また、信濃川左岸バイパスの延伸、大積スマートインターチェンジ(仮称)の連絡道路整備など、まちづくりの根幹をなすラダー型広域幹線道路網の整備は、各拠点や支所を結ぶだけでなく、災害対応など大きな効果が期待されており、早期の完成を望むものであります。 大手通坂之上町地区市街地再開発事業費については、米百俵プレイスミライエ長岡の建設が順調に進み、オープンに向けた準備も進められています。
幹線道路網の整備、幹線市道の整備では、国道49号姥ケ山インターチェンジへアクセスする中央区の嘉瀬蔵岡線2号の道路改良、北区の葛塚南線の橋梁架け替えなどの整備、JR越後線小針駅の駅前広場やJR信越本線越後石山駅などの駅周辺整備を進めます。次に、新潟中央環状道路整備事業は、地域拠点間を環状に連携する新潟中央環状道路について、事業中区間の優先度を明確にし、より効率的、効果的に事業の推進を図っていきます。
特に、この林道網も、阿部議員さんが現役の頃に、特に三川であっても、もうあちこちのほう、どこでも行けるような形ですばらしい道路網をつくっていただいたわけでございますけれども、それに林業が追いついていかないという部分がありますので、全部の道路を、なかなかここは財政面にも難しい面もありますけれども、施業していくというか、まさにそうした地域にあっては、ここは積極的に進めていかなければならないと思っております
本市は、これまで網形成計画に基づき、少子高齢化の進行、長岡東西道路の整備など道路網の変化や、基幹病院である立川綜合病院の移転、運転免許証を返納する高齢者の増加などの状況に対し、まちづくりとの連携や地域全体を対象とした面的な公共交通網の再構築を目指して交通政策に取り組んでこられました。まず、計画期間が今年度末となっている本計画のこれまでの実績と評価について伺います。
これまで社会情勢に応じた都市計画により必要な都市機能を配置してきたことで長岡市は幹線道路網と連携したコンパクトでバランスのよいまちを形成しており、その築き上げたインフラストックを有効に活用し、魅力向上につなげることが重要だとも捉えております。
国道116号を始め、国道289号、主要地方道燕分水線など、市の骨格を形成する主要な幹線道路や工業団地へのアクセス道路、そして身近な生活道路まで様々な形で道路網が形成されております。国県道などの幹線道路につきましては、現在計画的に整備が進んでおり、今後とも着実に事業が進展するように、市として最大限努力していきたいと考えております。
当市における主要な道路網の計画は、2つの環状線と8つの放射線から成り、特に環状線は交通量が多く、中でも国道7号、290号、460号といった環状線は、新発田の中心市街地を通行できない大型車両など日夜多く通行しております。
新潟日報さんから出していただいた鉱山の繁栄を想起という遺産ツアーのここにも記事を持っているところでございますけれども、まさにこうした中で、かつては正直言ってこうした、特に持倉鉱山にあっては、もうかなり二十何年前からですけれども、富士フイルムさんが毎年あそこで撮影会を開いたり、本当に観光の一つの大きな売りとして遺跡を活用してきたというふうな時代もありましたけれども、そこは少しやはり薄れてきているのは、道路網